AACA1-3
先日作成した紅茶シフォン
メレンゲのたて方が甘かったけど美味しくできてた。
今日は6時に起床
朝から寒すぎたので日が出て温まってから出発
現地に到着後MAXの中西さんに遭遇
同じ1-3に出場とのこと
ゼッケンのピンが必要だと知らなかったので
受付に行くが目の前で無くなるw
そこへTT3位のバニラさんが!
ご慈悲でピンを貸してもらう。
そんなこんなしてる間にナックルさんは最終周へ
3位でゴール!練習の賜物ですね。
そして、自分の番
感想と反省だけを
集団はほとんど動きがなかった。
何度かアタックかかったけど誰もそこからジャンプせず
周りがはぁはぁと疲労強い感じがしたけど心肺や筋肉含め強度は弱いと感じた。あの強度ならアタックかけたり、アタックに乗ったりすればよかったぜ。
最終周は地形の憶測をミスって本来スプリントする位置200m前からスプリントw目の前に広がる光景に絶望し、そのまま黄金のたれ
周りから見たら無謀なアタックをしたおバカさんに見えただろう・・・。みじめだ。
ちなみに中西さんはちゃっかり1位
課題は山積みだが、第一にレースの経験が少なすぎるのが弱点。
これはどうしようもないので兎に角、出場しまくるしかない。
あとは脚質の問題?今回はロングスプリントになってしまったが、めちゃくちゃ楽しかった。
実力が拮抗しているレースでは困難だろうが、色んなとこでアタックかけて揺さぶるのもレースの醍醐味なんだろうな、と改めて思った。
もっと地脚を鍛え、今回の様な控えめレースを覆したい。
それと
スピードメーターや心拍計は普段使わないから何kmで巡航してるとかわからない。(というかガーミンが反応しない。
レースで自分が牽いていたときは40km超えてたよと中西さんに教えてもらった。レース中はメーターみないけど集団の速度を把握するためにも必要か。
他にも中西さんからアドバイスを貰った。
今回の黄金のタレは単純ミスだけど、スプリントやアタックするときは自分の限界を把握してないとゴール前で出し切っちゃうから気をつけなよと。
普段の練習は出し切る練習をしてるから自分の強度(体力)の尺度をあまり気にしてなかった。
タレるのは地脚云々ではなく、そういう理由もあるのだろう。
午後から用事があったので、バニラさんやあんちゃんの健闘を祈り帰宅
途中、1-3に出場してたトレックに乗りの長身の方と少し競り合いになる。
四日市住みということで仲良く電車
レースが不完全燃焼だったのでスイッチが入る。
ずっと先頭を牽いていたらいつのまにかいなくなっていた。
悪いことしたなぁ。
でも最近、高速巡航が体に痛みなく行える様になってきたので、ポジションやペダリングが安定してきたのだと勝手に思ってる。
本日はみなさん、お疲れ様でした!今年初のレースは楽しかったです。
明日の練習会は山だし、準夜だし検討中・・・。
余田話だが
レース中にこの曲が頭ん中でエンドレスに流れてきてめちゃくちゃ困ったwww