惰性で廻す人生

自転車メインで日常やサブカルチャー等の話題を書いてきます。

冷凍鷹練

もう寒すぎ、今週

 

平田クリテはC2、3にエントリー完了。C3はアップ替わりか、今年初めてのクリテを楽しむ気持ちで臨もう。

準夜明けだし、体調(眠気)が不安

 

それもそうだけど、本日突然「来週の月曜日にはプレゼンの資料を完成させてね(^^)/」と、上司(仮)に言われる。

 

もうね、ふざけんなって感じ。

色々とヒドイけどやるしかない。

 

今週は練習会へ参加

メンバーは鷹組ブログ参照

脚と足が凍える。防風のシューズカバーは必要だ。

 

 

元気村周回では、先頭1分400wで引き倒す。

まだ体が温まってなかったので脚・肺パン

 

長島周回ではモチベーション上がらず

ドラコファミリーには加わらず、2グループ目に

先頭40秒、時速40km目標で引くも、「40kmも出さなくていいから長く引いて」と言われ、ゆっくり目で引く。

 

23号の高架下辺りで、ギアの調整ミスのため減速し、中切れしそうになる。こういう斜度の変化に弱いと改めて感じた。

 

その後は、モス前でフックさんが抜け出すがシッティングで43km超え?で追い抜く。後ろに誰ぞやの影が見えていたのでアシストのつもりで、どうぞしたらスカイドンさんだった。

後ろからフックさんが捲りに来るもスカイさんが差し切る。

これがアシストの喜びかとニヤリング(^^)

 

モスからは、新たにチーム編成しスタート

気づいたらネロさん行方不明

先頭に出てドラさんと回していると

フックさん行方不明

 

スカトryトロバラ開始

長島折り返しまでの1号線までドラさんと自分が長めに引いて、フックさんを含め3人で回す。

 

しかし、問題発生

左腰と股間が爆発寸前になる。

長島の入り口800m前くらいから千切れてしまい、その後はお地蔵さんエリアでサドル調整

 

後ろのグループが横を通り抜け、追いつくよう飛ばすも股間と腰部の爆発感は変わらず・・・消沈

 

モス入る前にフックさんやスカイさん、ドラさんからサドル前に下げてみようぜ、とアドバイスを頂く。

確かによく見たら前上がりで、最近トレーニング後にゴールデン玉ちゃんが痺れることもあった。

 

なので、サドルを下げると今度は下げすぎたため

腕に荷重がかかり、腕立て伏せ状態ww

もうローテで回してる最中なので、調整していたら

追いつかないのは決定的

 

訳が分からない状態で努力と根性で回す。

最後は23号線の高架下前100mで、アタックして逃げ切り終わり。

 

坂が少ない分、普段より疲れは少なかった。

それに目標であるドラさんと走れたのが何より楽しかった( ;∀;)

 

 

今回の練習の課題はポジション

サドルでこんなに悩まされる日が来るとは・・・。

実のところハンドルやブラケットの位置も気に食わない。

 

クリスマスの予定が無慈悲なキャンセルのため、余った銭をdi2化に投資するとして、その時にサンコーさんと調整しよう。

新しいフレーム欲しいけど、今はパッとしないものばかりなので実車を自分好みにしていく。

 

ちなみに当日の準夜で患者さんが亡くなった。

Drも悪化の原因は不明だったそうで

しかし、もともとアルコール性肝硬変があり

それに加えた疾患が原因で亡くなったのは明確

 

鷹組は飲兵衛が多いので心配

肝臓が悪くなると死は確実だし、最後は本当に可哀想

内の病棟で亡くなる患者の9割は肝不全が原因

 

トレーニング以外では体を労わることは忘れてはならないですな。