5/8鷹組ねこ練 - 惰性で廻す人生

患者が少ないので夜勤も楽と思っていたが、38度以上超える熱発をした寝るまでジッとすることが出来ない認知症の患者や胸部症状ありのAfを起こした患者などがいて少し疲れた。

中～重度の認知症患者は病識ない上に、短期記憶障害や理解力の低下で安静や治療をすんなり行えない。生命に関わるレベルなら拘束など必要だけど判断が難しい。

5/8鷹組練習会

Fram：MERIDA REACTO DA LTD

Wheel：front/MAVIC OPEN PRO rear/racing5※練習用ホイール

Tire：vittoria corsa evo23c

補給食：120kcalのパン1個(抹茶ジャムたっぷり)、ボトル2本（1本は電解質等を含む）その他、補給食あるも走行中は摂取せず

練習会の目標

①上ハンドル縛りでの巡行強化

②仕事に影響でない程度に短時間での追い込み

③勝ちのためのアタックではなく巡行強化目的でのアタック強化

メンバーは鷹組ブログ参照

人の顔を覚えるのは苦手なので、高校生のKSくんが平田1位のOくんと勘違いしていた。

朝方は冷えるため、起毛のウォーマーを上下に着用していたが9時ぐらいには暑くて仕方なく取った。寒さに弱すぎる・・・。

当日は、夜勤のため集団から切れたら帰ろうと思い参加

以前、練習会にフル参加して大変なことを起こしてしまったのでorz

小島では、巡行速度が緩めだったので刺激いれるためアタック気味に加速。後方確認すると３~４車分くらいあったので、そのまま速度落とさないように巡行。ケムラーさんとバニラさんに最後、刺され終了

R306の坂はR306に入る手前でピーターが謎のアタック？かけよったので一度崩壊する。その後は、脚にキてたのか前方で牽いてはいたが緩い感じ。自分の番手で適度に牽く。後方からバニラさん・ケムラーさん、KSくん、ピーターアタック

坂の頂上まで100mくらい距離あったのでケムラーさんの後ろに着き様子を伺う。ダンシングはしんどいのでシッティングで観察。しかし、通路を塞がれたのでケムラーさんとKSくんが２人で並び最後にちょっとの差でケムラーさんが逃げ切ってた。

R306の坂を下ってからの緩やかな登り区間では、前回牛さんが猛烈に上げていたので真似して上げてみたが、みんな着いてきていた( ˘ω˘)工場前の下りで、対向車線に猫がいたので咆哮を響かせ退脚してもらうｗ

その後、藤原の田園では総じてゆるゆるで巡行も楽だった。200m手前くらいからアタックしてみるもケムラーさんが後方に着いてきた。後方でタイヤが地面にこすれる音、ギア変速の音がしてアタックが来ると感じこちらもスプリント態勢に入る。この時ばかりはダンシング解放。横並び一線であったが途中で諦め刺されてしまう。

自分はゴール線など目安にならないものがなければ、やる気無くしてしまう性格なので、そういう場所では結構すぐ諦める。ハングリー精神が足りないのかな？登りも同様でW数のように目安がないと楽をしてしまうので失速する(´･ω･｀)高強度トレーニングに重きを置くのも楽をしたいがために、という気持ちでしているところもある（苦笑）

納豆坂では入りの段階で脚に疲労感あったので追いつけない。なのでそのまま帰宅

帰りに違う場所で猫に遭遇する。

そして、自宅近くでも続く。

視線を感じたら、家の中から猫が見つめていた。

にゃんこデーだぜ！アレルギーあるから一緒には住めない。

f:id:tarantullara:20160509223426j:plain