鷹組練習会②
3/19(日) 鷹組練習会 今年、初の鷹組コース
バッファローマンさん
ケムラーさん
フックさん
ザラガスさん
キッドさん
ガメロンさん
アイロスさん
実業団のHさん
そして、タラお
あとはOG3
★小島
地区の清掃活動していたため、ところどころで減速
全体的に不完全燃焼。足に乳酸を溜めるためラストスプリント
★R306
最後の信号で停止したので、こちらも中途半端
番手に周り、踏み込んだところでケムラーさんが後続にいたのに気づきアシストする感じでケムラーさんポイント獲得
この辺りから、左足底の外側に持続性の疼痛出現
ペダルからクリートを外したり対応するも治まらない。
★坂本の坂
ところどころで牽くが、Hさんとケムラーさんが先行し
中切れ連発で集団は崩壊
中切れを埋めるため、上げていくも後続がついてこれない。
フックさんの喘ぎ声も聞こえる(苦)
上ハンドルでエアロポジション意識していると、臀部とハムストリングスの繋ぎ目?辺りが使えている感覚!そのままのペースで維持、先行していた2人を追い抜いてしまった。
これがTTなどに使用される筋群なのだろうか。
まだまだ走れる余力はあった。
小さいフレームにして理想のポジションが出せてる!と実感することが多い。
★黄金橋
某書籍に坂道は先行して入って下がる方が楽とあったので実践
重力に任せた軽めのダンシングを意識
しかし、信号ストップ後であったためか後続が不在
Hさんが後方からアタック
2人でのんびり上がっていった。足底がめちゃくちゃ痛い。
★納豆坂
Hさんの先行がキツイ
後続がいないので坂に入る前に声をかけ緩めてもらう。
さすがHさんは登りも強い。
登りはマイペース、下りは追い込むことを意識する。
坂の二段目あたりでトラブル発生
リアホイールの異音とともに抵抗感あり。ブレーキング
アウター・ローによる踏み込みで、ディレイラー(プーリーのフレーム)がホイールのスポークに干渉
プーリーがぶっ飛んでいった。ハンガーも曲がり完全に壊れる。
ガメロンさんやケムラーさんの協力もあり、シングルシフト化し離脱
道中、遠心力の影響でリアのギアが自然とロー側へ落ちていく。
止まって調整しながらも無事に帰宅。
サンコーさんへ入院、ビッグプーリーはトラブルが多いようだ。
もう二度と使用しない。
DURAのプーリーなら買いたいかな?
そのまま少し仮眠し、宿直
夜間、直ったとサンコーさんからメールをいただく。
宿直明けで茶里夢の走行会に数分だけ参加(急変あり遅刻)
茶里夢の走行会は、サイクリング以下のレベル
今後はリカバリー以外では参加しないかな。
友人のRKいわく「練習の目的を掲げているが、個人のレベルが違い過ぎるため練習になっていない。経験者が少ない上に統制もイマイチ。」と聞いた。
話を聞く上では事故のリスクも高そう。
走行会にはザラガスさんもいたので昨日の話を聞いたりして別れた。
鷹組は本当に恵まれたチームだなぁ
祝日だからかサンコーさん開店してた!
暇なタラお君は、サンコーさんの接客中にお手伝いをします。
新しい機材は「シンクロシフト」
アウター・ロー寄りやインナー・トップ寄りという機材に悪い状況からDi2君が判断
フロントがインナー:シフトアップ➡トップ側2-3枚くらいを残し、フロントがアウター フロントがアウター:シフトダウン➡ロー側2-3枚くらいを残し、フロントがインナー
スタンダードの設定はこんな感じ。
無線ではないので、PCに繋げればもっと微調整できるらしい。
ちなみにシンクロシフトを解除するには、Di2コネクタにあるボタンを二回プッシュするだけ。
某ブログを拝見。
レースでアタックに対応する際、シンクロシフトではギアがアップ・ダウンする微妙なタイミング出遅れていたようだが、設定解除していれば問題ない。
フロントの変速をする必要が無くなった(´Д⊂ヽ
効果は実走で試そう。
といいたいところだが、またしばらく休みがないので土日の練習会は二週間後かな。
次の日曜日は資格のための研修だし、その次の日曜日には名古屋のイベントに参加予定
イイね!
少しずつ練習量を上げて行く。やっと温かくなってきた。