大往生
その時が来た。
宿命
臨床における医療関係者であれば、体験することもあるであろう出来事に遭遇し戸惑っている。
元気な姿のままで記憶に残っていてほしかった。
知らないことは時に幸せなのだろう。
準備万端
馬
羽津住みの人なら場所の特定は余裕のはず(NOTダジャレ)
8/18(木)夜勤明け
前回の大動脈解離疑いの患者から、かなり感謝された。「あんた以外だったら見つける(疑いでも)ことは出来なかったと思う」と
予想外と言うか・・・Drも気にされていない様子であったので良かった。
仕事先で自分の趣味を知る人がいてとても嬉しい。今度、食事にでも誘おうかな。
かんなり疲れながらもサンコーさんへ向かう。
決戦ホイールのFLOのリム幅はキャリパーブレーキでの対応は困難ということで、お店に残っていた擦り減っているカーボンリム用のブレーキシューを頂き、一緒に調整し何とか乗れる状態になった。
帰りは父の誕生日プレゼントを買うためDEPOに向かい、自分用のケーキを5個買う。
20時くらいにD.lifeのERを見ながらタイヤを23c➡25cへ変更する。
ERは某Drが癌で亡くなるところまでが面白い。
意識を失う感じで就寝
8/19(金)
7時に長島TT
DHバーの長さに違和感あったので調整。脱水手前の口渇(電解質不足)で帰りは流し
楽にスピードが出て高速域が楽しすぎる。ディープリム沼にはまりそう・・・ディスクによる恩恵の方が強いか?
サンコーさんに「DHバーおかしいよwww」とご指摘を受け
「このポジションで2か月練習してきました。」と言うと
「嘘やろ!??」とリアルに驚いていた。そんな変かな?
ふと鏡を眺めていたら前傾姿勢過ぎてクラウチングスタートみたいになっていた気がしたけど気のせいだろう。
帰宅後は、循環器のフィジカルアセスメントの参考書とゴールデンカムイ最新巻を購入
最近得た情報だがゴールデンカムイのヒンナ飯が食べれるイベントが秋口に東京であるみたい。HPで無料招待の応募が出来たのでしておいた。
もし当選すれば津のアイヌイベントで貰ったムックリを持っていこうw
都内住みではないので当たらなければ行かないかな。相当混むだろうし・・・。
厨房から「チタタプ」と聞こえて来たら絶対笑うw
ウサギやエゾシカ食べてみたい( ˘ω˘)ヒンナ
明日は怪我が無いように頑張りましょう。
神アーティストNujabesの曲を聞きながら震えて眠る。
予想外
8/14~15
14日夕方の挨拶時点で患者の容態が悪化、肺炎(おそらく心不全も、右心不全の所見あり)を発症、陰性T波やPVC3連発(普通ならすぐさま12誘導)・単発も多く急変して亡くなるのではないかとヒヤヒヤ。積極的な治療を望まないとのことだったので、副師長に相談するも上記検査もせず、主治医へ報告した翌日は採血のみで胸部XPは撮らなかった様子。絶食・点滴治療のみだけなようだ。
15日朝も大動脈解離の所見を呈する整形患者を発見したので急遽造影CTや採血を施行。循環器Drにもコンサル入れて診断してもらったが違ったみたい。久しぶりに急性期病棟に居た感じだった。
他の先輩NSには、気づいたことを褒められたけどまだまだ・・・大動脈解離にはいたらなかったがDrや患者に迷惑をかけてしまったという「うしろめたさ」がある(実際は原因不明の腰痛だったので選択肢は除外できたので◎?)
もっともっと勉強しないといけない。
9月までには神経学的所見や呼吸器、あと循環器の聴診・ECG波形の読み取りを確実に身に着けたい。
帰宅後は、残業の疲れ+偏食(ジュース+お菓子のみ)で消化器も不調になり完全休暇日
8/16
病棟勉強会へ出席し、委員会用のお粗末な資料を提出
帰宅後はトレーニング中に胃のむかつきが出てきたので10分走のみで終了
MERIDAの調子は依然と変わりは見られず好調、DHバーも調整済み。
あとは決戦ホイールを装着して実走・・・
と思いきやチームTT用の決戦ホイールがブレーキに干渉して嵌るけど回らない。
サンコーさんに相談したけどブレーキシューを削るくらいしかないと言われたかが、いかんせんヤスリでは全く削れない・・・。
シマノから1mmのブレーキシューがあるらしいので木曜日の夜勤明けに購入しに行く予定
リム幅28mmとかクロスバイクだなw
明日が最後の夜勤!金曜日に実走して完全休暇を取ろう。
金魚
近況と書こうとしたらこんな感じに変換
中は塩で固められてるんだよぉ〜
今日は日勤、明日からは夜勤
修繕バイクに乗れるのは月曜の夜勤明けかな
今日の日勤はかなり疲れた。
午後からは昨日の練習によるダメージがじわりじわりと脚を蝕み立位がキツい状態
勉強の甲斐もあってか、DVT疑いも発見
あんなに顕著なホーマンズ兆候は初めて見た。新人には良い勉強になったであろう(カルテの記載で左右の記載ミスがあったのは無かったことにry)
その患者は循環器疾患もあるし兎に角、予防と合併症の早期発見に勤めたい。
あとパーキンソンなのかパーキンソン以外の神経障害の見分けることが困難な事例にぶち当たった。眼球の方向とか、偏位がないかとか?偏位はなかったから大丈夫?パーキンソンの震戦より痙攣ぽかったけど?
うー、今後の課題だ。
パーキンソン繋がりで、パーキンソン症状がヒドい(日内差で起き上がりも出来なくなる)患者より「早く幕を閉じたい(死にたい)」と発言があった。
生きてるというのは、まだ何か役割があるはずだから生きてみようぜ。的な事を伝え安心していた。
実際、そういう事例を通じてこちらも学べるところがあるし、win-winとは違うがお互いに何か発見があるはずだ。学生も介入してるしな。
綺麗事だとバカにされるとは思うけど
人の死も死という結果だけでなく過程を含め、そこから貰えることはたくさんあるのよね。とフッと思った。
グリーフケアや終末期の看護を学びたいとまではまだ至らない。採血やX-Pのデータ、フィジカルアセスメントなどから急変の対応をしたいといのが今の気持ち。
そう!
シマノカタログ届いたよ!
個人TTが一番目で、TTTが最後の方とはな!
逆にして欲しい。
自転車の方向性を最近よく考える。
レースで一番になるという気持ちよりもチームメイトに勝ってもらいたいというアシストの気持ちが強い。ポールのような強者も現れてきたし
…にも関わらずスプリントが得意って、矛盾しているような……グライペルもエースをアシストしてるし、そんなおかしい事ではないか。
福井の出張も無くなったし、この冬に今まで出来なかったことをして、しっかりと方向性を見極めたい。
今はTTTで走りきること!めっちゃもがくで!
夢について少し
来年度は消費者としでなく、生産者として参戦するよ。コミケではないけど(・д・ = ・д・)
カーボン修繕 その3.5
やらかした・・・・。
ようやく固めたが問題発見
もう間違っていてもいいので再度、巻きなおす
凶と出るか、吉と出るか・・・。
うーん・・・・・。ナイロンテープの野郎